ついこの間まで半袖で過ごせるような陽気だったのに、もう金木犀の花が咲き始めています。
ふとしたときに、ふんわりと風に薫るようになり、もうそんな季節になったのだなと感じたりしています。
毎日の変化は小さく、忙しくしていれば日々の小さな変化にはなかなか気が付きにくいものです。
小さな粒のような金木犀の花が地面に落ちてオレンジの水たまりを作る頃には、そろそろ冬になる頃でしょう。
天気も周期的に晴れたり雨が降ったりを繰り返して、徐々に秋の深まりを強く感じさせるようになりました。
一日一日をしっかりと大切にしていかないと、あっという間に時間は過ぎてしまうので、少し気を引き締めておきたいです。
しかし、あまり風情がないのですが、私にとって金木犀の香りというのは、おばあちゃんの家のトイレを思い起こさせます。
小さな頃、ときどき遊びに連れて行ってもらうおばあちゃんの家のトイレの芳香剤が、金木犀の香りだったのです。
せっかくの良い香りなのに、まず連想するのがトイレとうのは少し残念な気がしてしまいます。http://xn--eckeogs9d6olcm8ec1h.xyz/