今年新成人の慶応大学の学生が父親を刺し殺したニュースを最初に見た時、私は一方的に息子を責めるつもりはありませんでした。まだ事件の内容も全然分かっていない時でしたが、家族間の殺人を犯してしまうことに共感してしまうからなのです。
何処の家族も上手く行ってる所ばかりではありません。
同じ血の繋がりがあっても受け入れられない部分があるのは当然です。
後にこのニュースの詳細が出ましたが、「あぁ…やっぱりな」と思いましたよ。
元々この息子は父親から虐待も受けていたみたいですし、子供の頃から厳しく育てられていたようです。
厳しいだけではなく暴力を奮うような親ですから、弟を庇う為についカッとなって刺してしまったのでしょう。
この子の写真を見ると普通の大学生で優しそうな顔をしています。
きっとこの人は真面目な人だと思うので父親を殺してしまったことを後悔しているかも知れませんが、今まで辛い思いをして来たのだから心のケアをして欲しいです。